三国志のことを1ミリも知らなかった私ですが、友人に勧められた真・三國無双6をプレイして魏ストーリーが終わる頃には曹操の最期に涙するくらいハマっていた。
中国超初心者、いきなり中原に飛ぶ
特にこりがなかったのにたまたま始めた魏が印象深くてすっかり魏の民となる。
そして気になる魏の都、許昌。献帝を連れた曹操が都に決めた場所。
許昌、行ってみたい!
でもどうやって…?
奇跡的に団体ツアーを見つけ瞬時に申し込んだものの、旅行会社からは梨のつぶて。
こちらから連絡すると人数が集まらないので催行不能だとか…
行けないと分かると高まる許昌への気持ち。
とりあえず中国旅行ের団体ツアーに何度か参加して慣れたら行こう。
10年後かな…
そう思っていたところ、縁あって当時許昌在住だった日本人の大学の先生に
案内していただけることになった。こんなことってあるんですね。
【本人スペック】
・中国語語学力 皆無
・中国渡航経験 会社の研修旅行で一回(上海)
・海外旅行経験 団体ツアーくらい ホテルの外を出歩くのも怖い
正直、中国コワイ. 周りの人もひとりで行くなんてやめとけと心配する。
でも許昌に行きたい。
その気持ちだけで大陸へ飛ぶことを決意した。
海外の空港で待ち合わせという大冒険
待ち合わせは許昌最寄りの空港、新鄭空港。
辿りつけるのか不安でしかない。
航空券を自分で買うのも初めてで、地元空港のチェックインから不安で仕方がない。
無事に航空券をゲットしたときにはそれだけで旅の半分が終わったような気になった。
上海では空港間の移動がある。
これ搭乗前に気がついて、もう詰んだ…と思った。何せ海外でバスやタクシーに個人的に乗ったことがない。そんな自分が言葉も通じない中国でバス移動、どれだけ試練なのか。
上海でのバス移動は旅行者のブログで説明を読んで何とか対応できた。
こちらが新鄭行きの飛行機が飛ぶ「上海虹橋空港」
羽田ー成田みたいなイメージだが、田舎モノの自分にとっては空港間の移動なんて考えたこともなった。フライトが遅れてヒヤヒヤしたけど無事に新鄭空港に到着!上海は晴れていたのに鄭州は雨…この歓迎に泣いた。
初めての中原はすべてが新鮮
出口で待ってくれていた先生と無事に出会うことができ、タクシーで許昌へ。
約1時間程で許昌市街に到着。
初めての許昌飯は屋台の焼きそばっぽいもの。
正直中国の食べ物、警戒していたけど、味付けは醬油ベースで結構うまかった!
これプラスチックの皿にラップつけてあるんです。多分洗わずに使えるようにする工夫なんだろう。
チャイナを新鮮に漢字ながら就寝。
明日から許昌の三国志遺跡を案内してもらいます!
許昌旅
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本書は2014年11月に三国志遺跡巡りで許昌を訪問した旅レポ本です。2015年に同人誌として発行、完売した本を電子書籍として再販しました。
当時とは情勢や遺跡の状況が異なるため、旅の情報としての価値はありませんが、中国ド素人の旅の記録としてお楽しみください。恥ずかしい部分が多々ありますが発行当時の文章でお届けしています。