許昌旅-2日目① 許昌郊外 張遼城・徐晃墓


魏将の遺跡を求めて許昌郊外へ

今日から本格的に三国志遺跡巡りが始まる。
先生に案内してもらえるというので実はどんな遺跡があるのか分かっていない…
大学の学食で朝食。匂いがもう中華料理!揚げパンとジュースで腹ごしらえ。


この日は許昌郊外の三国志遺跡へ向かうことになっている。
先生の知り合いの方に車を出してもらい、東へ向けて出発。

最初の三国志スポットは張遼城。
張遼が駐屯していたという場所。文物碑(説明文のある石碑)は無いが許昌だし、そういうことなのだ!

ただただ大地の広さに感動…!!地平線の先もぼやけている!

この土の土台が張遼城。
近くまで行って土を触ってみた。この土を張遼が踏んでいたと思うと頬ずりしたくなる。


 

大陸のスケールに感動冷めやらぬまま、次に訪れたのは徐晃墓。
張遼に徐晃、最初からこんなビッグネーム!?

この徐晃墓が苦難の道だった。
前日の雨でしっかり水分を吸った田んぼの中を100メートルくらい歩く。先生が汚れても良い格好で来るように、と教えてくれていた訳がすぐに分かった。

ぬかるみにハマる靴、跳ね上げる泥で汚れまくるジーンズ。
た、試されている…!

オーバーな表現ではなく泥まみれになりながら辿りついた徐晃墓。

最初からクライマックスすぎた。
靴の中は泥だらけ、冷たい水でぐしょぐしょ、しかも大陸の泥は粘度が高いのか全然取れない。靴の重さが2キロくらい加算されている。

これが三国志遺跡巡り…!!
なんというハードな!!

と思ったのは後にも先にも徐晃墓が一番でした。
どろどろのまま、次はチ慮墓(曹操に殺害された文官)墓へ。こんな車で移動してました。

 チ慮墓。田舎の農村の中にぽつんとあった。
しかしこの場所を最初に見つけた人はスゴイ。

雰囲気のある中国の農村。
このレンガの感じ、いい。

許昌旅

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本書は2014年11月に三国志遺跡巡りで許昌を訪問した旅レポ本です。2015年に同人誌として発行、完売した本を電子書籍として再販しました。

当時とは情勢や遺跡の状況が異なるため、旅の情報としての価値はありませんが、中国ド素人の旅の記録としてお楽しみください。恥ずかしい部分が多々ありますが発行当時の文章でお届けしています。