マラケシュはアトラス山脈の北側に位置するオアシス都市。有名なジェマ・エル・フナ広場は夜と昼で違う顔を見せる。
ジェマ・エル・フナ広場
ジェマ・エル・フナ広場はマラケシュ旧市街にある広場。かつては公開処刑が行われていたこともあるそうです。現在は飲食や雑貨などの露店が集まる一大観光地となっている。昼間は大道芸人や雑貨を満載したカートが並んでいたが、夜になると店のラインナップががらりと変化して飲食の屋台がずらりと並んでさらに賑やかに。
モロッコ中の土産物が揃うのではないかという品ぞろえ。モロッコらしい雑貨がたくさん並んでおり、見ているだけでも楽しい。
基本値段がついていないので買おうとする気配を見せるとふっかけられてしまう。頑張って交渉すべし。10倍くらいの値段を平然と言ってくる店もあるので、いろんな店を覗いて納得できる価格を探そう。
ジェマ・エル・フナ広場を中心に迷路のような市場の通りが伸びている。広場から距離がある方が価格が安いイメージ。
お土産の雑貨ならどの店にも似たような商品があるので、良心的な店を見つけて買い物ができると良いですね。ちなみに私はあまりうまく値切れませんでした。二つでディスカウント、と言われてまんまと買ってしまった。
家に置いても映えないだろう素敵なランプ。こうして並べてあると雰囲気があって欲しくなってしまいますね。
マラケシュ市街地を街ブラ
帰国の飛行機の時間までフリータイムだったので、午前中市街地を散歩しました。大通りを選んで歩いたのですが、治安が悪い印象はありませんでした。砂漠の街なので空気は乾燥して埃っぽいです。
街路樹がオレンジやヤシの木だったり、庭の植樹がサボテンだったりと日本では見られない景観が面白い。
建物は赤茶色で景観に統一感がありました。緑と赤土、このカラーリングを見るとアフリカらしさを感じます。
マラケシュ駅。幾何学模様のデザインがカッコいいです。こうした緻密な幾何学文様が発達したのは偶像が禁止されているためでしょう。テーマパーク入口のような洒落たデザイン。駅はさほど広くなく、駅舎内にはマクドナルドやスターバックスがありました。
写真を撮影したい、と駅員さんに簡単な英語で伝えるとホームに出てもいいとのこと。ゆるゆるな感じがありがたい。ホームの雰囲気を撮影しました。大きな街のわりに意外と素朴な雰囲気。どんな国に行っても駅は旅情を掻き立てますね。
外国に行くと地元スーパーを覗きたくなります。カルフールもありました。農業国なので農産物のラインナップが多彩。日本へのお土産にはできないので、お試しで買ってホテルで食べるのも良いでしょう。
歩き疲れたのでカフェでミントティーを飲みました。ミントの葉っぱをそのままティーポットに詰め込んでお湯を注いだもの。中国や日本のお茶と比べるとワイルド味が強いですね。まさに香草を煮だして飲んでいる感じ。
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