水郷古鎮のフォトジェニックな夜景ー烏鎮

浙江省桐郷市にある烏鎮は伝統的な中国の町並みを残す水郷古鎮です。東柵と西柵の二カ所に分かれており、今回は夜景の西柵を訪問しました。

烏鎮の夜景

烏鎮へのアクセス

上海虹橋駅から高速鉄道で41分で桐郷駅へ。途中の駅で追い越し待ちをしていたので、所要時間そのままではなく距離的にはもっと近いんだと思います。桐郷駅は停車する便が限られているローカルな小さな駅です。

烏鎮(西柵) 基本情報
  1. 住所:浙江省桐郷市烏鎮
  2. 行き方:高速鉄道「桐郷駅」よりバスまたは滴滴(配車アプリ)で約1時間
  3. 入場料:150元(西柵) ※東柵とのセット券もあり
  4. 営業時間:9:00-22:00(西柵) ※エリアにより異なる
  5. 見学所要時間:約2時間~
桐郷駅

改札を出ると、バス乗り場の案内があります。駅前はすぐロータリーやタクシー乗り場があり、こじんまりしていました。この小ささがどこか安心する。日本サイズ。烏鎮へはバスで向かいます。大きく行き先が書いてあるので迷うことはありませんでした。とりあえず烏鎮汽車駅(バスターミナル)へ行けば良さそうです。

バス乗り場の案内

この日は雨で、途中大きな交差点で大渋滞が起きており到着に時間がかかりました。1時間くらいかかったかな。そしてバスターミナルから観光地へ路線バスに乗り換える予定だったのですが、17時を過ぎており、バスの運行時間が終わっている模様。


バスターミナルなのでタクシーでもいるかなと思ったらバイタクみたいなのしかいない。雨の中バイタクは遠慮したいのでタクシーを10分ほど待っていたけどつかまらない・・・。ここで初の滴滴(配車サービスアプリ)を使いました。これは便利・・・!!行き先を入力したら代金も明朗会計だし、やってくる車の色、車種、ナンバーも教えてくれる。これは流しのタクシーはいなくなるなあと納得。

ホテルに荷物を置いて西柵へやってきました。東は17時で早々に閉園ですが、西柵は夜景が楽しめるので22時くらいまで営業しています。立派な観光センターがありました。

西柵観光センター 西柵の入り口

景区に入ると無料遊覧船で移動できるようですが、雨なのでなんとなく舟の気分ではなく、徒歩で散策開始。大きな劇場がありました。デザインがカッコ良くてライトアップもきれいです。

烏鎮大劇院

水面に映る幻想的な古い町並み

古い町並みへエリアへ。やばいこれはきれい。
ライトアップが川面に映えて美しい!!水郷は夜に来るべき!川にはいくつかの石橋がかかっており、橋の上からの眺めが素晴らしくて感激。

ライトアップされた水郷 石橋からの眺め 夜の古鎮

石畳の町並みもとても風情があります。雨に濡れても良い感じ。折りたたみ傘の中から雨が漏ってくるくらいは降ってましたけどね…。

石畳の道 雨の烏鎮

エリア内には飲食店や土産物店、マッサージ店もあります。民宿もあるので宿泊すれば夜景も朝の風景も楽しめますね。朝は朝市などもイベントもやっているようです。こちらはマッサージ店の待合所。レトロな雰囲気がおしゃれです。

マッサージ店の待合所

カフェ。ステンドグラスと木の組み合わせがレトロモダン。雨の夜の散策だったので、全部を見学できませんでしたが夜景はおすすめです。晴れの日の日中や夕暮れの景色もぜひ見たいです。上海からもアクセスしやすい古鎮なので気軽に訪問できそうです。

古鎮のカフェ
中国美景

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中国旅行で見つけた風景。浙江省の水郷古鎮や秘境にある幻想的な石造りの村など、4箇所を掲載しています。どこか郷愁をさそう古い村の風景や人々の暮らしに想いを馳せて。

【収録場所】河陽古民居 / 龍門古鎮 / 烏鎮 / 岩下村