2025年5月、大阪・関西万博に行ってきました。1日だけでしたが、行けて良かったと思います。思い出に記事を残しておきます。
お祭りだし、行ってみるか
2025年4月13日(日) から10月13日(月)にかけての184日間、大阪夢州で「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催された大阪・関西万博。ぎりぎりになってもパビリオンができていないというマイナスな話題や、税金無駄遣いという意見が飛び交う異様な状況でした。そんな中ですが、せっかく国を挙げてのお祭りなので行ってみようと家族で出かけました。
自家用車での参戦。駐車場に向かう途中に万博のフラッグや看板が見えて、実は期待していなかったのですがテンションが上がります。駐車場はかなり広く、会場までのバスもピストン輸送でかなりスムーズ。
すごいな!と感じたのは近隣のバス会社のバスが勢揃いしていたこと!これは本気モード。ちなみに地元のバス会社のロゴも見つけて頼もしく感じました。
駐車場組は西ゲートでしたね。こんなガラガラのゲートは後半では見られなかったのではないでしょうか。入場はとてもスムーズでした。お土産は最初に買った方がいい、とのことでショップに行くとなんとミャクミャクグッズが大人気!
まだミャクミャクのデザインが気持ち悪いというマイナス意見ばかり聞こえていた時期でした。それがショップに待機列ができて店内もごった返すほどの人気ぶりにびっくり。その後も会場内ではミャクミャクグッズを身につけたお客さんとたくさんすれ違いました。
これは、間違いなく愛されキャラになっている。この大逆転劇を目の前で見せつけられ、万博ってすごくないか?と嬉しくなってきました。ちゃっかりグッズを買いました。家族も帰りにはめちゃくちゃ買ってました。
世界中が輪の中に集まる祭典
会場内はたくさんの人で賑わっていました。入り口から面白い建物が。このあたりに西ゲートのミャクミャクがいたのですが、実はまた来るだろうと心のシャッターを切るに止めてしまったのです。ちなみにその「また」は来ることはありませんでした・・・・・・。
涼しくなってから、なんて考えていたのですが、後半には人気爆発で予約が取りにくくなり、とてもじゃないけど行ける気がしない。本当に一期一会って大事ですよ。
大屋根リング。一生に二度、この風景を会場で見ることができて良かったと思います。この建物も批判が多かったのですが、これを見たらその偉大さがわかります。本当に素晴らしい建築でした。輪の中に世界の国のパビリオンがある構図も最高のコンセプトだと思います。
大屋根リングからの風景。ほどほどの混み具合、5月初旬だけだったでしょうね。これでも人が多いな~と思っていました。
ユニークなデザインのパビリオン
パビリオンの建設遅れが取り沙汰されていましたが、よくぞこれだけの建物を建てたものだと感動しきりでした。各国のユニークな建物を見るだけでも面白かったです。実はまた来ようと(以下略)で、この日には数えるほどしか入りませんでした。後悔しかない。でも、来られただけでも良かったです。
コモンズ館はまだ準備中だったり、スタッフが適当な感じだったりゆるいのが良かったです。でも、聞いたことが無い国がこんなにもあるんだと驚きました。
万博に行って変わった価値観
万博に行って良かったとしみじみ思います。お祭りを成功させようと一丸となって頑張った方々、そして来場者の笑顔が輝いていました。あれほどバッシングされていたのに、参加者の楽しかった口コミが広がり、大人気となりました。終盤では万博ロスの人たちもたくさんいました。
多くの人の人生にプラスの影響を与える祭典になったのではないでしょうか。苦難の中、本当に良いことを成し遂げようと本気で努力した人たちが報われていくさまは勇気をもらえました。
素晴らしい祭典に感謝です。そして、一期一会を大事に。
すっかりミャクミャクのファン
万博のニュースを追っていると、ミャクミャクが本当にかわいくてすっかりファンになりました。着ぐるみの愛らしい動きと声がたまりません。
大阪市役所に設置されていたミャクミャク像がATC(アジア太平洋トレードセンター)に移設されるというニュースを聞いて、インテックス大阪でコミックシティに参加していた私は途中抜けて会いにいきましたよ。
万博デザインの自動販売機がまだ設置されていた。(2026年1月現在)
寝そべりミャクミャクに会えました!いつまでここにいてくれるか、期間限定だと思うので行く前に確認必須です。
おまけ。新幹線の中にまだ残っていた万博ポスター。関西みが出ていていいね。