朱家角古鎮は上海から地下鉄で行ける穴場の古鎮。中国の古鎮は夜のライトアップが見所。民宿に宿泊すれば、時間を気にせず夜の散策を楽しめます。
上海から地下鉄でアクセス
上海中心部から続いている地下鉄17号線「朱家角」駅が最寄り駅です。中心部からだと小一時間かかるのですが、複雑な乗り換え無しで行けるのはありがたいですね。ただ、地下鉄の駅名に朱家角とついてはいるものの、古鎮エリアまで1キロ弱あるくことになります。
スーツケースを引いていたので、ここから滴滴で車を呼んで向かいました。一キロ程度ですがちゃんと乗せてもらえるのがありがたいです。タクシーは近距離で断られることもあります。
朱家角古鎮は入場無料。路地から古鎮エリアに入っていきます。この辺りは地元民の生活感溢れる風景が続きます。
古鎮の中には民宿が点在しています。素泊まり5,000円以内であります。宿泊した民宿はこちら。中国のホテルはベッドが大きいのが嬉しいです。インテリアにも凝っていて素敵なお部屋でした。
橋の風景を探しに
古鎮と言えば水路にかかる太鼓橋の風景。朱家角にもいろんな形の橋があります。陽が落ちて夜景撮影で散策をしました。最近はみんなスマホで映える写真を撮るのが通例なので、良いアングルのところにはたくさんの観光客が集まっていました。
そこまでごった返すこともなく、適度な賑わいという雰囲気なのも良かったです。朱家角は有名だと思いますが、夜は意外と穴場かもしれません。
陽が落ちてすぐのマジックアワーもいいですね。遅い時間だとお寺の入場はできないので、注意。翌日に訪問することにします。
蜘蛛をモチーフにした飾り窓。中国の窓には遊び心があって面白いです。
グルメも楽しもう
観光古鎮なので、主要な通りではほとんどお店をやっています。土産ものからテイクアウトのフードやドリンク、食堂にレストランなど何でもあります。
夜9時頃になると閉まっていくので良い店があれば入ってしまう方が食いっぱぐれなくていいです。こちらは古鎮名物の肉粽。翌朝に買って食べましたが、しっかり味がついていてめちゃ美味しかったです。
どこの観光地でも見かけるお菓子。買い方がイマイチわからずいつも気になりながらスルーしています。
写真撮影でうろうろしていたらすっかり遅くなりました。小さな食堂で軽い夕食。ワンタンスープと湯圓。
湯圓は胡麻や山査子餡などを入れたお団子。元宵節に食べる習わしがあります。元宵節は春節から初めての満月を迎える日で、春節の締めくくりになるそうです。もちもちして美味しかったです。
路地やレトロ建築も見どころ
夜になると建物に赤い提灯が灯り、幻想的な風景に変わります。夜の中華レトロ建築を歩くと、ファンタジー世界に迷い込んだ気分です。
生活感溢れる路地もまた趣き深いです。古鎮内に宿があるとゆっくり夜の散策ができるのが楽しいです。
清代の郵便局跡
龍が巻き付いたすごい形のポストを見つけました。夜のライトアップはミステリアスな雰囲気です。古い郵便局だそうです。アーチを多様した煉瓦のレトロ建築が素敵。今はギフトショップになっているようです。
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