枯れた温泉町の趣き
水上温泉は群馬県利根郡みなかみ町にある温泉地です。都内からのアクセスが良く、今回はのんびり電車で向かいました。群馬の山奥なので積雪がすごかったです。雪の温泉宿は風情は格別です。
水上駅からホテルのバスに迎えに来てもらいました。昭和の時代の観光ホテルが廃墟になってる風景も。景観を損ね、イメージが悪くなってしまう問題がありますが、撤去にもお金がかかるので難しいそうです。
- 住所:群馬県利根郡みなかみ町小日向
- 行き方:東京駅〜上毛高原駅(約1時間)/上野駅〜高崎駅〜水上駅(約3時間)
- 備考:主要駅から宿の送迎サービスがあるか確認してみてください。
今回宿泊したのは「坐山みなかみ」というお宿です。
こちらは貸し切り温泉「桶の風呂」雪見温泉ができて良かったです。外気に触れているのでめちゃくちゃ寒くて、戸を開けてから湯に浸かるまでの短時間で凍えるほどでしたが、その分湯が最高に気持ち良かったです。泉質はアルカリ性で、お肌すべすべ効果があります。
大浴場は種類が多く、朝風呂も楽しみました。
宿に泊まるときは夜食の用意。ご当地スナックなどを買っておきました。
温泉宿は料理も楽しみのひとつ。和食会席料理で旅気分が上がります。
追加で注文した蟹面。香箱ガニ(メスのズワイガニ)の甲羅に身や卵を詰めた料理。金沢の名物として有名です。ここで食べられるとは、ラッキーでした。
雪の水上温泉を散策
朝はよく晴れて宿の部屋からの風景も素晴らしい。雪山に朝日が当たり、輝いていました。大型観光ホテルが多いので、昭和の一大観光地だったんだなと思いを馳せてしまいます。昭和のバブル期など、社員旅行の団体ツアーも多かったのではないでしょうか。
朝食はバイキング形式でした。温泉たまご、好物なので嬉しいです。美味しそうなおかずが多くてつい取り過ぎてしまいます。この後もちろんおかわりしました。
宿周辺を散策。そんなに遠くにいけませんが、雪に覆われる川や線路に圧倒されました。晴れていると空と雪のコントラストが美しいです。
つららも珍しい。宿の中はぽかぽかですが、外はよほど寒かったんですね。
都内へ向けて帰ります。都内まで鈍行だと3~4時間です。これも旅情とのんびりいきます。こんな雪でもちゃんと電車が動いているのがすごい。鉄道会社に感謝です。
山奥で静かに温泉を楽しみたい方におすすめです。
















