上海豫園の灯会へ行ってみた

豫園(よえん)は上海を代表する有名観光地のひとつ。明代の庭園や中華風の建物が立ち並ぶ中国らしいスポット。春節近くに訪れると、ランタン祭りが開催されていました。

豫園を彩るランタン

上海らしい観光スポットに行こうと、豫園に立ち寄りました。豫園は上海の団体ツアーでは必ず立ち寄る中国らしい観光地で、土産店や飲食店が立ち並んでとても賑やかです。目的は豫園にあるお茶屋さんだったのですが、この日は春節(中国の正月)が近いこともあって、ランタン祭が開催されていました。

豫園へのアクセス
  1. 住所:上海市黄浦区福佑路168号
  2. 行き方:地下鉄10号縁「豫園」 滴滴(配車アプリ)やタクシー利用
  3. 入場料:40元 ※時期により異なる
  4. 営業時間:9:00-16:30 ※イベント時はこの限りではない

建物にゴージャスな新年の飾り付け。お祭り気分が上がりますね。実はここに来たときにはランタン祭りが開催されていると知りませんでした。せっかくなので入ってみることにしました。

チケットはQRコードを読み取って登録するスタイルだったのですが、よくわからず。その場で支払いをしようとしたら係員にあっちだと言われて言ってみると掘っ立て小屋のチケット売り場がありました。

めちゃやる気無いスタッフからチケットを購入。無事紙チケットをゲットしました。最近の中国はスマホで購入、QRコードで入場というシステム化が進んでおり、現地の電話番号が無ければ積むことになるのですが、外国人対応で回避策はあるのでわからなければスタッフに聞くといいです。

私は中国語ができないのですが入りたいジェスチャーしたら、言葉わかんないんだなという対応で教えてくれます。

豫園のライトアップにランタンが映えます。イベントとあってなかなかの人出で混雑しています。この日は平日でしたが、休日はメイン会場に入るのに入場制限がありそうでした。

2025年は蛇年ということで、コミカルな蛇のデザイン。得体の知れない茸など、デザイン感覚が日本と違って面白いですね。中国のキャラクターは華やかでポップなデザインが好きな印象があります。欧米よりのわかりやすいデザインに近いかも。

干支って日本と中国共通なんだなと改めて思いました。

2025年の記念に。庭園の池にランタンが飾られていて壮観でした。目当てのお茶屋さんはこの装飾のために休業?だったのかな。また次の機会に来たいと思います。

通路を進みながら鑑賞していきます。皆さん家族連れや友達同士で写真を撮りながら楽しんでいました。思いがけずランタン祭を開催していてラッキーでした。


豫園から外灘へ

外灘は上海で一番有名な観光スポットでしょう。川向こうのこの景色は上海のランドマークになっています。このタワーは東方明珠塔というテレビ塔です。日本でいう東京タワーのような位置づけですね。豫園から外灘まで徒歩20分ほどなので夜景を見に行きました。

夜の外灘は川沿いに立ち並ぶ金融街の洋風建築がライトアップされており、素敵な夜景を楽しむことができます。川沿いの遊歩道にはいつも多くの観光客が集まります。


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中国の中心都市のひとつ、上海の街並みを紹介する写真集。大都会の中にある風情ある古鎮や多くの店がひしめき合う茶城、有名な外灘や豫園のゴージャスな夜景など。乗り継ぎで利用することが多かったのですが合間で訪問できた観光スポットの写真を集めました。

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