保存状態のよい要塞の村
アイト・ベン・ハドゥはモロッコのワルザザート近郊にある遺跡で、画「グラディエーター」や「アラビアのロレンス」のロケ地になりました。カスバと呼ばれる赤土煉瓦の伝統的な家屋が残されています。その風景は映画やゲームの世界そのもの。1987年に世界遺産に登録されています。
長い橋の先に見える丘が アイト・ベン・ハドゥです。川はすっかり干上がっていました。時期になると水が流れるのでしょうか。
坂道にそって古い住宅が立ち並んでいます。中にはカフェなどもありますが、商売色が強くなくて自然な風景です。そのまま時代もののロケに使えそう。
絵描きのおじさん。モロッコの風景画を販売していました。お値段は観光地価格です。
山頂にある倉庫の遺跡。数年前に起きた地震で崩壊していました。このままでも大遺跡の風格がありますが、修復されることを願います。
山頂からの眺め。一面に広がる赤い大地。不毛といえばそうですが、生命力を感じます。アフリカ大陸の広大さを実感しました。
対岸の街。現代の風景とは思えませんね。こんな景観が残っているのがすごい。
モロッコには猫が多いです。優雅なマダムのような格好の猫。顔つきがシャキっとしています。
アラビア風雑貨の露店を覗いてみる
一大観光地なので、こういう雑貨を売っている露店がたくさんあります。モロッコでは小さな商店は値札がなく、最初はふっかけられるので交渉した方がいいです。団体ツアーだとなかなか時間がないので厳しいですけどね。
ラインナップはどの観光地もだいたい似た感じです。有名観光地になればなるほど高いです。
キンキラキンの置物、かわいいですね。絶対安く買いたいならいろんな場所で相場を確認しておくと交渉もやりやすそうです。露店に限らず、品質が悪くても平然と売り物として並べてあるので、欠けや色落ちなどが無いかチェックして購入しましょう。
モロッコは映画ロケの誘致がさかん
宿泊したホテルがこちら。カラーリングが怪しいですが、普通の観光ホテルでしたよ。ホテルに行くまでに映画撮影スタジオをいくつか通り過ぎました。モロッコは国を挙げて映画ロケの誘致をしているそうです。
ホテル入り口にモロッコで撮影された映画作品のパネルが並んでいます。レトロな作品が多いですが、「プリンスオブペルシャ」「グラディエーター」「ハムナプトラ」は観たことがありました。スタジオ見学もしてみたいなあ。
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