流氷のオホーツク海をゆく

流氷見学ツアーの風景

極寒の北の大地に立つ

流氷なるものを一度見てみたいと旅行社の流氷見学ツアーに参加しました。北海道は初上陸。普段着ることのないヒートテックにもふもふコート、毛糸の帽子、手袋装備で挑みました。鼻水が凍るなんてことはありませんでしたが、手は指先までキンキンに冷えて感覚が無くなるほど。手袋をつけないと辛いくらいでした。


巨大カニの爪は昭和58年の流氷アートフェスティバルで製作されたオブジェなんだそうです。絶好の記念撮影スポットです。

巨大カニの爪オブジェ

一面の銀世界。風景として見るには美しいですが、ここでは暮らせない・・・・・・!!としみじみ思いました。

雪原の風景
凍った海の様子

真っ白い大地、ではなく。途中から海です。海が凍っているので雪が積もっているんですね。想像を絶する冬の厳しさです。

流氷の海面

ガリンコ号で流氷の海へ出航

ガリンコ号というドリルがついた砕氷船で海に繰り出します。北海道は施設の中は暖房が効いてとても温かいです。調子に乗って北海道ミルクソフトなどを食べました。

ガリンコ号の船内または外観
船から見た流氷

流氷は想像よりも薄かったです。まさに薄氷。海一面に浮かぶ氷の風景はここでしか見られません。氷の上に動物がいることもあります。私はド近眼なので何か黒いものがいる、くらいしか見えませんでした。

流氷の広がる景色
氷の塊
砕氷の瞬間

ガリンコ号は基本一時間の乗船ですが、流氷が見える場所まで延長して運航してくれるそうです。このときは陸の近くまで流氷がきていたので充分楽しめました。運航時期は1月から3月。ぜひ氷がもりもりある良い時期を狙って訪問してください。

遠くの流氷
オホーツクの景色

北海道グルメを楽しむ

ガリンコ号を降りてオホーツクタワーという展望台へ。ドリンクを飲みながらガリンコ号の帰還を眺めました。氷の中を突き進む船の姿は迫力があります。

オホーツクタワーからの眺め
セイコーマートのグルメ

北海道のコンビ二、セイコーマートで買ったガイドさんおすすめのご当地グルメ。

ようかんツイストは表面にようかんが塗られており、中はホイップクリームという名古屋みのあるパンでした。この組み合わせ、おいしいですよね。ガラナは植物の名前に由来します。炭酸飲料で、味はコーラに似ています。北海道にきたらぜひお試しください。

新千歳空港のみそラーメン

新千歳空港で食べたみそラーメン。ラーメン屋がたくさんあるし、北海道の美味しいお土産も盛りだくさん。待ち時間目一杯買い物とグルメを楽しみました。


寒い場所は苦手だなと思っていましたが、寒いときこそ寒い場所に行くのもまた一興ですね。体力が無くなる前に気候が厳しい場所に旅行しておくのも良いと思いました。

旅行の締めくくり
憧憬の青-海のある風景-

Kindle電子書籍 写真集 300円 お求めはこちら

日本国内の海のある風景を集めた写真集 90ページ相当

日本を旅すると海に出会います。それぞれの季節、時間、場所で違った顔を見せてくれます。
山口県 角島大橋 / 岡山県 瀬戸大橋 / 高知県 竜串海岸 / 高知県 足摺岬 / 下関 門司港レトロ / 熊本県 天草 / 和歌山県 白浜 / 静岡県 熱海 / 北海道 オホーツク海 など