創作小説「久遠の魔鏡」
神崎あきら名義で2020年より創作小説を書いています。電子書籍AmazonKindleで販売中の作品を紹介します。amazon著者ページはこちら
三〇〇年の栄華を極める古代王朝宗国皇帝の長子、紫遠(しおん)は何者かの陰謀により、不思議な鏡の力で違う時間軸へ飛ばされてしまう。紫遠がたどり着いたのは現代。そこで親友の青蘭(せいらん)に生き写しの大学生、青藍(せいらん)と出会い、古代へ戻る方法を探すために行動を共にする。
紫遠は青藍に連れられて行った歴史博物館で、自分が消えたことで王朝が滅ぼされ、青蘭が殺されたことを知り悲しみに浸る。 古代から送り込まれた冷酷な暗殺者との戦い、そして青蘭が残した魔鏡の謎に迫る!全3巻。
中国をモチーフにした架空の国の物語です。読後感爽快なエンタメ文芸小説です。ぜひお手に取ってみてください。素晴らしい表紙イラストは朋友paniさん。
0 件のコメント:
コメントを投稿