帝釈峡 神龍湖遊覧と雄橋まで散策

帝釈峡は広島県庄原市にある景勝地で、全長約18メートルの峡谷。石灰岩が浸食されたカルスト台地には鍾乳洞や天然の巨大な橋(雄橋)、紅葉が見事な神龍湖などがたくさんあります。

断崖や奇岩を眺める神龍湖遊覧

帝釈峡は一帯が国定公園とされている自然豊かな峡谷です。神龍湖では断崖や奇岩と新緑夜紅葉など四季折々の自然の姿を楽しむことができます。ちなみに、そろそろ紅葉かと思って訪問したのですが、ちょっとせっかちでしたね。少しだけ色づいた木々を見ることはできました。

船が好きな私は、迷いなく遊覧船に乗りましたよ。

神龍湖遊覧船の情報 ※2020年10月現在
  1. 運行期間:3月下旬~12月上旬
  2. 料金:大人 1,500円、小人(小学生)750円、小学生未満 無料
  3. 所要時間:約40分

船からそびえ立つ断崖を見上げるのは、まさに圧巻!

神龍湖には3つの赤い橋がかかっています。橋の下を船でくぐるの楽しいですね。

上帝釈エリアを散策

渓流沿いに遊歩道があり、川のせせらぎを聞きながら緑の中を散策できます。ルートにはいくつかの見学スポットがあります。

鍾乳洞、白雲洞。中は板張りで歩きやすくなっています。奥行き200メートル、一周5分もかからないほどの広さ。こういう洞窟を見ると、グーニーズやインディ・ジョーンズを思い出します。

森の中に立つ柱は”鬼の供養塔”奇岩のひとつ、ミステリアスな雰囲気です。
「10メートルに及ぶ柱は帝釈天に命じられて雄橋、雌橋を造った陰陽二鬼神の供養塔と言われている」-案内看板より。

これが見たかった帝釈峡一の観光スポット雄橋(おんばし)。長さ90メートル、幅19メートル、高さ40メートルの天然の橋。かつては生活道として利用されていたとか。
その大きさは目を見張るばかり。圧倒されます!その下にある賽の河原。なかなか別の意味で迫力がありますね。

遅めのランチにすき焼き定食を食べました。和牛のお肉は絶品!

帝釈峡は森を散策しながらの奇岩巡り、遊覧船観光、夏場はキャンプにカヤックや釣り堀などのレジャーが楽しめるそうですね。機会があれば紅葉の時期に訪問してみたいです。ほんと今回はフライングでした。でも好天で良かったです。