朝、ホテルでガイドと合流。交通手段はできるだけ公共機関で、一緒に行動してもらうという面倒な客ですがどうぞよろしく。
呂布暴風!虎牢関古戦場へ
まずは虎牢関へ向かう!
鄭州東駅まで徒歩で行くのだが、ホテルから結構距離があってこれタクシーでも良かったのよ…心の中でぼやいた。
中国の鉄道駅はでかい!!
ホテルの正面の麺屋が朝開いていなかったので鉄道駅内で朝飯。
できれば現地の店に入りたいけど、鉄道駅のチェーン店の微妙さは分かってきたのでケンタッキーにした。こちらのケンタは朝がゆがある。それだけではお腹が空くのでワッフル追加。
結構美味しかった。
虎牢関まではバスを乗りついで行くことができる。まず地下鉄で鄭州のバスターミナルへ。
汽車西駅から上街行きのバスに乗る。本数は結構あって、待たずに乗れた。
一時間くらいのドライブになるが、車内は高速バスというより路線バスみたい。
そしてバス停以外でもお客が乗り降りするのが河南省らしい。
上街について、そこからバス乗り継ぎでも行けるのだが、ガイド氏が時間がないので
タクシーチャーターが良いという。
確かに今日は鄭州東駅に16時台に戻りたいのでケチケチしてはいられない。
バスターミナルから出たところでタクシーと交渉。
こういう交渉が自分で出来たら、と思うのだがガイドさまさまである。
そしてやってきた虎牢関!!
石碑だけ!!
石碑のガラスケースが曇っておりきれいに写真撮れない…
周辺は土の山、近くに国道が走っており特に感激するような景観ではないがここが虎牢関というだけで三国志ファンとしては想像力を掻き立てられるだろう。
呂布暴風!虎牢関古戦場へ
虎牢関の近くに呂布が駐屯した呂布点将台があるということでとりあえず土の山に登ることにした。
どこもそれっぽいけどどれだ??
この辺で練兵したならこの一帯全部点将台ってことでいいかな??土の山に穴を掘って住居や倉庫にしている景観が興味深かった。今ではみんな街に出てしまって住んでいる人はいないそうだ。
途中、「絆馬索」と書かれた気になる垂れ幕を見つけた。民家の中を通っていけるらしく、ガイド氏とともに民家を訪ねた。
なぜか門の内側に三国志の説明垂れ幕がある。
ここが観光地としてメジャーになれば小銭が稼げると思ったのだろうか…
絆馬索は地中に埋めた鎖を馬が通るときに引っ張り上げて馬を躓かせるという仕掛けらしい。これは日本の暴走族にも語り継がれていたようだ。
そして、その絆馬索の鎖とか…
これ、おっさんがホームセンターで買ってきたやつじゃんな…
謎の手作り史跡??を後にして次は温県の司馬懿故里へ向かう。
途中の山から眺めた黄河。
壮大なスケール、そしてもや…対岸がきれいに見えていたら感動50倍増しだったな。
軍師連迷之旅
紙同人誌 60P 本文白黒 400円 お求めはこちら
「軍師連盟」をテーマにした三国志遺跡巡り虎牢関から司馬懿の故郷温県、許昌の新名所曹魏古城、洛陽は曹叡墓、首陽山、関林などを巡る旅の記録。
軍師連盟後半の三国人物関連史跡です。ドラマの見どころ、司馬懿、曹丕、曹叡の人物紹介などのコラムも掲載しています。