古い病院をリノベしたオシャレカフェ
ハルビンは古い建物をリノベしたお店やレストランがたくさんあります。Trip.comでハルビンの観光スポットを探していると見つけたのがこちらの鹿魚珈琲。レトロモダンな店内が素敵で、チェックしていました。中央大街の横道にあり、アクセスもしやすいです。
鹿魚ってなんだと調べてみますと、中国古代の伝説の鹿の特徴を持つ魚だそうです(鹿の特徴ってなんだ?)三国時代の呉の沈瑩が著した『臨海異物志』によると、鹿魚は体長二尺余りで、頭部には角のような構造があり、腹部の下には人間の脚に似た足を持つそうです。こんなところで三国時代繋がりとは驚きです。
ハルビンの古い建物にはこのような石版が掲示されており、歴史建築の目印です。この建物は病院の跡のようです。中国では「病院」は「医院」と表現します。大きな総合病院も医院です。
古い洋風建築が好きなので入り口からテンションがあがります。
店内に入るとバーカウンターのような雰囲気。テーブル席もあります。奥の部屋にお客さんがいるようですが、全然混雑していません。日本でオシャレカフェとなるとお客さんがいっぱいで並んでまで行く気を無くしてしまうのですが、ハルビンまで来るとこんなにゆったりできます(何のPRなのか)
ハルビンは寒い土地なので暖炉の火が灯っているようなライティングの暖炉風オブジェをよく見かけます。
見たことないケーキにびっくり
店員さんは若い男性で、暇なときはずっとスマホを見ています。働く人が気楽なのは中国らしくでいいね。
メニューも洒落てます。デザート系のドリンクもどれも美味しそうです。だがしかし、ケーキを食べたいのでドリンクは甘くないものにしました。
ケーキも種類が豊富。お値段もなかなかです。このダヴィデ像みたいな形のケーキを注文しました。味はアールグレイ風味とか。一体どういうものなんでしょうか。
再現度がすごい。こういうのってサンプルよりイマイチなのが出てくるのが常だと思っているのですが、すごいちゃんとしていて感動しました。えええ何でできてるのこれ。
ドリンクのカフェラテはちゃんとラテアートされていました。オシャレカフェ侮れません。
気になる中身。像の部分の外側はホワイトチョコ、中にペースト状 of チョコが入っていました。台座の中も酸味のあるフルーツが入っており、凝ったつくりになっています。味はやや甘みが強いですが、甘いだけではないのでちゃんと美味しかったです。
Xで紹介したら殺●事件現場と言われて笑ってしまいました。
外は雨、静かで落ち着いた雰囲気で洒落た気分を味わえました。観光マップには載っていない場所で穴場感がすごいです。ハルビンではこういうお店を探して街ブラするのも楽しいですね。
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黒竜江省ハルビン(哈爾浜)の街並みを紹介。古い洋風建築と中国要素が織りなす不思議な景観が魅力です。中央大街、聖ソフィア大聖堂のライトアップなど夜の景観もあり。
※一部センシティブな内容(戦争遺産)を含みます。
【収録場所】中央大街/聖ソフィア大聖堂/東北虎林園/果戈里大街/果戈里書店/侵華日軍第七三一部隊遺址/師大夜市/グルメ















