創作中華で『三国志』アフタヌーンティー
ヒルトン東京の中華料理レストラン「王朝」で三国志をテーマにしたアフタヌーンティーが登場!ちょうどゴールデンウィークに文学フリマ東京に参加予定があり、アフタヌーンティーを楽しんできました。メニューを見ながら料理を待ちます。ワクワクします!
「天下三分の計」は海老、蟹肉、イカと季節野菜の卵白入りとろみスープ。スープは優しい味つけで、お腹の準備を整えてくれます。三国の均衡を図ろうと考えた諸葛亮の計略から始まるのがにくい演出です。
中華風のアフタヌーンティースタンドが運ばれてきてテンションが上がります。お茶はティーポットでグループにつき一種類。貂蝉をイメージした特級白牡丹にしました。お茶は三国志を彩る女性陣のネーミングになっています。
ウェルカムティーは劉備、関羽、張飛が契りを結んだ桃園にちなんだ桃園冷茶。桃のフレーバーのお茶をグラスで。
「曹操の策」は甘エビのチャイニーズマリネ。四川青山椒を使った本格的な味つけが絶妙です。好きな武将が料理の名前についているのは嬉しくなりますね。ほうほうこれが曹操か、と味わっていただきました。
「桃園の誓い」蒸し鶏のサラダ仕立て三種のソース。桃園の義兄弟にちなんで一皿でチリ、ジンジャー、中国醤油の三種の味が楽しめます。どれが誰のイメージなんでしょうか。キュウリがオシャレカットに。手が込んでいます。
「諸葛亮の一手」葱生姜ソースのピータン豆腐。諸葛亮をイメージした料理が多いですね。メニューを考案した方は諸葛亮ファンなのでしょうか。ピータン豆腐は好きで中国でもよく食べるのですが、ねぎと生姜で深みのある味わいでした。
「貂蝉の艶」クラゲと燻製鴨の冷製ローズ香るザクロソース。もう味がオシャレすぎて何を食べているのかわからないのですが美味しかったです。
「草船借箭」鮑のオイスターソース掛け。なんと鮑が出てくるとは!黄ニラともやしを矢に見立てているとのこと。いろいろアイデアを絞ったんだなと感心します。メニュー検討会議に参加してみたいです。
「呂布の一撃」はポークベリー蜂蜜入り黒酢ソースパニプリ仕立て。よくわからんけど強そうです。パニプリは茶色の部分、薄く揚げた生地のことのようです。もっちりして濃厚、美味しかったです。
「周瑜の風」白身魚のフリットオレンジレモンのフルーツソース。周瑜は美周郎と呼ばれる美貌の持ち主。オレンジレモンの爽やかさと甘く味付けした紫キャベツが知性と美貌を兼ね備える周瑜を表現しているかのよう(個人の意見)。華やかな色あいもいいですね。呉が登場してホッとしました。
「赤壁の戦い」は黒毛和牛の低温調理 四川朝天辣椒、唐辛子、山椒のスパイシー香り炒め。三国志屈指の大戦はメインディッシュで。見た目にも赤い!とインパクト大。唐辛子と胡椒が効いて炎を感じさせるパンチがありました。
点心はなんと食べ放題。おかわりは店員さんにお願いしてテーブルに持って来てもらうスタイル。全部を写真に撮るのを忘れたのですが、ミニ春巻きもありました。
もう充分おなかいっぱいなのですがクライマックスのデザートがこちら。
「大喬・小喬の杏仁豆腐」 杏仁豆腐 白桃・プラムの2種ソース、「江東の甘露」タピオカ入りマンゴーココナッツミルク、「天命のしずく」レモン香る2種葡萄の水晶仕立てがガラス台に並んでいます。見た目が綺麗で食べるのが勿体ないです。
「孫尚香のお団子」小豆入り胡麻団子抹茶クリーム添えということで、ごま団子にクリーム乗った料理を初めて見ました。ライチがついていたのも嬉しいです。
三国志アフタヌーンティー、お腹いっぱいで大満足でした!
ヒルトン東京 中国料理「王朝」
庶民なのでホテルアフタヌーンティーは緊張します。こちらがヒルトン東京のエントランス。外国人観光客がたくさん訪れていました。こんなホテルにはなかなか来る機会がないので良い体験になりました。
- 住所:東京都新宿区西新宿6丁目6-2 ヒルトン東京2階
- 行き方:メトロ丸ノ内線「西新宿駅」C8出口から徒歩約5分、都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩約5分、JR「新宿駅」西口から徒歩約15分(無料シャトルバスあり)
- 料金:三国志アフタヌーンティー金額:7,480円~(※時期やプラン、平日・土日祝により異なる。要予約)
- 営業時間:ランチ11:30~15:00 / ディナー17:30~21:00 (平日のみ)※最新情報は公式サイトをご確認ください。
中国料理「王朝」の店内。気取りすぎない明るい雰囲気です。「三国志」テーマのアフタヌーンティーはお久しぶりらしく、ファンの間では話題になっていました。
予約はレストラン公式サイトから。期間限定だと思いますので、早めにチェックを!
銅鑼を発見!横光三国志の愛読者は叩いてみたくなりますね。

















