立山黒部アルペンルートに出発
立山黒部アルペンルートに初挑戦。団体ツアーなのでガイドさんについていくお気楽な旅です。出発は富山側から。立山ケーブルカーの乗り場にやってきました。アルペンルートの看板は記念写真スポットです。
すごい急角度!これで山道を登って行きます。ケーブルカーは約7分の乗車。車内も結構な傾斜です。乗り物を乗り継いで行くわけですが、乗り場に行くまで階段があります。普段運動していないと意外と大変かもしれません。
美女平に到着。標高は約977メートル。ここから高原バスに乗ります。バスから見える雪山はまさに絶景でした。
白い絶壁!雪の大谷
観光写真やテレビ番組などで紹介されるこの有名な景色は「雪の大谷」と呼ばれるスポットです。4月から6月の観光シーズンに合わせて除雪作業が行われ、バスが通行できるようになっています。
4月下旬のオープンして間も無くの訪問でしたが、高さは約12メートルとのこと。あれ、意外に低い!?普段は概ね20メートルくらいあるそうです。年によって違うそうですが、低い年に当たってしまったようです。それでもこの景色はすごいですね。
大型観光バスが通過しています。バスの屋根よりは高いです。雪の大谷は半分が遊歩道になっており、歩いて散策することもできます。
室堂駅からの眺め。標高2450メートルあります。室堂駅から徒歩15分ほどのみくりが池も絶景ポイントらしいですが、まだ雪がかなり残っており行くのを諦めました。運が良ければ雷鳥が見えるそうです。
4月でもこんなに雪が残っていました。室堂駅には団体ツアーもは入れる大きな食堂や土産物店があります。多くのツアー客が訪れており、すごい賑わいでした。
立山ロープウエイへ
いろんな乗り物に乗って山を越えていきます。乗り物好きにはたまりません。こちらは立山トンネル電気バス。以前はケーブルカーだったそうですが、お役御免となり現在は電気バスでの運行です。このトンネルを通す作業がとても大変だったそうです。こんな高い場所で山に穴を空けるなんて想像ができません。
大観峰は標高約2316メートル。眼下に見えるのは黒部ダムでしょうか。雪の残り具合が何とも絵画的で味わいがあります。
立山ロープウェイで黒部平へ。下り路線になります。高低差500メートルの間に支柱が1本もありません。ゴンドラは81名乗り。そんなに乗れるの!?
こちらは黒部地下ケーブル。乗車時間は約5分。日本で唯一の全線地下を走るケーブルカーだそうです。景色はコンクリートでした。
まるでスイス!?黒部ダムを散策
黒部ダムは標高1454メートル。ケーブルカーを降りたら黒部ダムの堰堤を歩いて電気バスの乗り場まで向かいます。ここに来るまで設備がとにかく昭和レトロで現在も稼働していることに驚きです。
有名な黒部ダム。展望台に行くには220段の階段を上るそうです。ここからの景色に満足したので展望台には行かずでした。
スイスに行きました!と言いたくなるような景色です。エメラルドグリーンの湖と残雪の立山連峰が美しい。
旅の定番ソフトクリーム。絶景を眺めながらのソフトクリームは最高です。
立山黒部アルペンルートは基本乗り物を乗り継いでいくので山登りのような装備は不要ですが、乗り物に乗るまでの移動で多少階段があること、乗り物の待機時間立ちっぱなしになること、黒部ダムを歩くのに約15分、電気バス乗り場までが3階分くらいの階段があること、総合して足腰が丈夫なうちに体験すべし!です。




















