中華な雰囲気が楽しい本場レストラン
中国四川省の世界遺産、都江堰に行ったときに現地ガイドさんに案内してもらったレストランが気分爆上がりだったのご紹介します。
中国のレストランやホテルは装飾が派手だったり雰囲気を出そうとしたり、とにかく見た目をわかりやすくディスプレイする傾向があります。旅行者としてはそういうお店やホテルに行くと嬉しくなってしまいます。
お店の入り口。赤い提灯が並んでいると日本人としてはお祭り気分です。駐車場にも車がたくさんで現地の人も食べに来るお店のようです。
入り口から雑多なディスプレイに圧倒されます。吊してある肉らしきものは料理の具材になるのでしょうか。
オープン席から室内席までいろんなタイプの席がありました。
生け簀がありました。こちらも具材になるのでしょうか。中国内陸部は川魚が多いですね。
四川省といえば変面。中国の伝統芸能で瞬時にお面を変えていきます。お面の種類も多くてこれだけ被ってたの?と驚きます。その技術は国家機密とも言われています。レストランなどでこうして余興として変面を見せてくれるところがあります。変面の曲は定番なのか、いつも同じ曲が聞えてきます。
鍋料理を堪能
Cha-ngokushiさんの成都武侯祠訪問ツアーの面々とガイドさんでテーブルを囲みました。大人数でいろんな料理を楽しめるのが中国の醍醐味ですね。
モロッコのタジン鍋に似ています。少ない水で調理できる工夫のようです。これも火鍋の一種でしょうか。
肉や野菜がこぼれそうなくらい盛られています。辛味噌や醤油たれでいただきました。
デザートは白玉だんごとあずき。
見事なパフォーマンス!長嘴壺茶芸
なんと本場で茶芸を見ることができました。中川家のコントで見たことがあり、こ、これかー!と感激しました。カンフーのような流麗な動作が素晴らしい。こんな長い口から小さな茶碗に湯を注ぐのは相応の訓練が必要ですね。
すごいなーコント通り!という謎の感動。若いお兄さんが真剣にお茶を淹れてくれました。いや、お見事です。あとから調べてみると四川省で行われている長嘴壺茶芸というそうです。長い口を通っていくときにお湯が適温になるという効果があるそうです。見た目だけじゃないんですね。
帰りに見つけた豚のお顔。こういうのは日本ではまず見られない光景です。
香辛料の販売もありました。
料理も美味しかったし店内のデザインも素敵で、変面に茶芸にお客さんを盛り上げてくれるサービス精神満載のレストランでした。現地ガイドさんのセレクトに感謝です。行けるものならリピートしたいです。
中国美景vol.9 成都旅情
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四川省の省都・成都と周辺を旅行した旅レポ写真集。諸葛亮を祀る武侯祠、劉備の墓「惠陵」、劉禅ゆかりの洛帯古鎮など三国志ファンにもおすすめ。有名な美しい書店「鍾書閣」の都江堰店の幻想世界のような景観は圧巻。
【収録場所】成都武侯祠・錦里・洛帯古鎮・九眼橋・都江堰鍾書閣・都江堰ほか、グルメ写真





















