西安・五丈原の旅-1日目① 空港から西安市内への移動

西安を拠点に五丈原周辺の三国志遺跡巡りの旅へ。1日は自分でメジャーな観光地巡り、2日目で日帰り五丈原の3泊4日の旅程を計画しました。

悠久の歴史を持つ街 西安へ

三国志遺跡巡り、今回は春の五丈原に行くことにした。
五丈原は三国志演義終盤のスーパー有名な場所でドラマ「軍師連盟」では司馬懿と孔明のバトルが面白かった。五丈原だけでなく、現地ガイドをお願いして司馬懿側の陣にも行くことにしました。連盟ファンとしては司馬懿関連スポットも行かねば!です。

出発は地元空港から。
五丈原に行くには最寄り空港は西安咸陽国際空港です。

上海浦東国際空港へ到着。建設中のターミナルの端で飛行機は停止し、シャトルバスで第1ターミナルへ移動する。着陸から30分くらいかかるので次の移動は余裕を持って計画しよう。
入国審査では指紋チェックが導入されている。過去に指紋の登録が済んでいるのですぐに入国審査へ向かった。審査待ちの行列はほぼなし!

今回は乗継が同じ空港でちょっとタイトなスケジュールのためここでハマったら焦るなあと思っていたけどラッキーでした。
トランジットの案内を通って3階の出発ロビーへ。虹橋移動がないので楽チンです。ここから西安咸陽国際空港へ行くので国内線出発へ向かう。

もう一度セキュリティチェックを受ける。
中国は国内線はペットボトルNG。でも目薬程度の水分ではひっかからない。傘とバッテリーがあるかよく確認されるので単語を覚えておくと慌てなくて済む。

チェック通過後は西安行きの搭乗口へ。時間通りに改札が始まった。

シャトルバスで飛行機へ向かう。小雨が降り始めて寒くなってきた。
乗りこんだ機内で20分ほど待機となる。遅れずに乗れたと思ったけど何かあるなあ。でもそのくらいで無事に飛び立ったので良かった。

西安咸陽国際空港から市街地へ

西安咸陽国際空港へ到着。
ここから西安市内まで50キロほどの距離がある。交通はバスかタクシーのみ。地下鉄はここまで延びていない。後ほどガイドさんに地下鉄はいつできるのか聞いたら途中に大きな河があるのでなかなか難しいと言っていた。(※2026年現在は地下鉄移動可能)

初めてバス移動に挑戦!
荷物を受け取ったら出口へ。出口の正面に大きな看板でバス乗り場への案内が出ている。

空港の建物を出ると正面に横断歩道があり、そのまま真っ直ぐ進む。隣の建物がバスターミナルになっている。

エアポートバスの路線がいくつかあるので目的地に近い場所の路線を探していこう。
今回は分かりやすく地下鉄で市内へ入ろうと思うので西安の高速鉄道駅に行くバスにする。25元。

カウンターで行き先と伝えてお金とパスポートを出せば行き先を印字したチケットをもらえるのでそれを持って乗り場へ向かう。

行き先伝えるのに「高鉄駅」と中国語で言ってみたら無事に通じた!
念のため間違えられたらいけないのでメモに書いておいたけど使わずに済んだ。中国語ができなくてもメモに行き先を書いて見せたら確実です。漢字文化圏に感謝。

乗り場は行き先の看板が出ており、みんな並んでいるのですぐに分かった。
高鉄駅はG42と書いてあったので少ない列にならんでいたら・・・

係員がどこにいくのか?と聞いてきたので高鉄駅と答えると並ぶ列が違ったらしい、隣の人が多い列が正解だった。

この看板、3か所を周って最後に高鉄駅に行くのかと思ったら行き先ごとに並ぶ列が違うようだ。気づかずに並んでいたらあやうく違う場所に運ばれるところだった。持っているチケットをチェックしてくれているのでそんなことにはならないだろうが、ちょっと胆を冷やした。

バスは時刻表は無く、来たら改札が開いて乗り込む。
スーツケースなど大きな荷物があればセルフでバスのトランクへ入れに行く。
係員のおじさんが荷物にシールをベタっと貼ってくれ、控えを渡してくれるので受け取るときまで持っておこう。席は自由。着席したらシートベルトを締めるように。

約40分ほどで高速鉄道駅に到着。
ここに市内へ向かう地下鉄の乗り場がある。地下鉄のアイコンは分かりやすい。

地下鉄の乗り場へ向かう途中に関羽の故郷の看板が!
山西省にあるんでしょうか、テーマパークっぽいけど行ってみたい。こういうインスピレーションというか、ご縁も大事ですね。

今回、自力移動では地下鉄をそれなりに使う予定なのでプリペイドカードを買おうと思った。自販機を見つけてお金を入れようと思ったら受け付けてくれない…?

隣の機会でお兄ちゃんが携帯でちょり~んとやっている。
うわーキャッシュ使えないのか!!悲しい。仕方なく普通の切符を買う。まさかここでもキャッシュレスだったら詰んだ…と冷や汗出たけどちゃんと現金使えた良かった。

城壁に囲まれた西安中心部

あらかじめ地図で確認しておいたホテルの最寄り駅まで4元。地下鉄で20分ほど。
門を通った先がホテルだったので地上に出てとりあえずデカイ門を探す。どう見てもこれだ!分かり易くて良かった。

城壁デカイ。バスと大きさを比較してみてください。歴史の街だなあと実感。ホテルまで400メートルほど、スーツケースをゴロゴロやりながら無事に到着。

4つ星のホテルにしました。中国のホテルはロビーが豪華。フロントで予約した紙とパスポートを出してチェックイン。

予約時に代金はカード払いしていたけどここでデポジットを取られるみたい。200元を渡した。デポジットは予約済みであれば不要な場合もある。写しをもらえるので無くさないように保管しておく。帰りに紙を渡してお金を返してもらう仕組み。

無事に部屋に到着!!
一日目の目標、ホテルへの到着達成!!豪華な部屋だけど実は結構年季が入っていました。飛行機が早い時間だったのでまだ18時台。これから回街(イスラム街)へ散策しに行こうと思います。

竜吟虎嘯

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五丈原のある岐山、姜維の故郷のある天水周辺の三国志遺跡巡りの旅レポです。三国志終盤を盛り上げる戦いの舞台を紹介します。


【訪問】司馬懿点将台/五丈原 諸葛亮廟/落星村/街亭古戦場/龐徳故里/姜維故里/天水関・・・など